建設コンサルタントとは
CONSULTANT
「インフラ整備」に欠かせない
「建設コンサルタント」
安全・安心・便利な生活は、道路、鉄道、港、空港、上・下水道、
河川、ダム、などのほか、公共・公益的な構造物や様々な制度に
支えられ、これらをインフラ(社会資本)と呼びます。
インフラ整備は、「国や地方自治体などの発注者」、
「建設コンサルタント」、「建設会社」の三者が中心となって進められます。
建設コンサルタントは、インフラ全般に関して総合的にプロデュースやアドバイスをし、
クライアント(発注者)をサポートする役割を担います。
総合プロデューサーとしての立ち位置
建設コンサルタントは、良質で安全なインフラを提供するために、
発注者の「技術パートナー」として、
企画・計画・調査・設計・施工管理・維持管理など、
建設事業の全般にわたって幅広い業務を行います。
行動指針
〜ジビルの技術は社会貢献のために
めざせ3I(サンアイ)
- Innovation
- 「技術革新」を推進するために
- Innovator
- 「革新者」であることを自覚し
- Infrastructure
- 「社会基盤の形成・保全」に寄与する